鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
ゾーン30での取組につきましては,平成27年に指定された庄野小学校地区と,平成29年に指定された十宮・神戸地区におきまして,その設置効果などについて現在地域との協議を行っております。資料1-1はゾーン30の一例でございます。
ゾーン30での取組につきましては,平成27年に指定された庄野小学校地区と,平成29年に指定された十宮・神戸地区におきまして,その設置効果などについて現在地域との協議を行っております。資料1-1はゾーン30の一例でございます。
その設置効果としては、錯視効果により、立体に見える表示で道路が狭く見える、ドライバーがアクセルから離足することによる速度抑制、通常標示とは違う鮮やかな色彩により、危険箇所の目印となります。見慣れてしまうと効果が下がると思われますが、見慣れた後は危険箇所の目印になり、効果は持続すると言われております。市内の危険なところへの置き換えをと思います。道路標示の改善についてお示しください。
議案第75号四日市市ふれあい牧場の指定管理者の指定については、四日市市ふれあい牧場の指定管理者を指定しようとするものであり、委員からは、市民から見た設置効果はあるのかとの質疑があり、理事者からは、自然の中で酪農業と触れ合える場として多くの市民に来場いただいており、地域における観光拠点及び農業拠点となっているとの答弁がありました。
今回、申請いただきました10の自治会につきましては、設置工事自体は本年の2月までに完了しておりますが、防犯カメラの稼働実績がまだ数週間から数カ月ほどしかたっていないという状況もございまして、防犯カメラの設置効果というのはまだ確認ができている状況ではございません。
AEDを屋外に設置することにつきましては、AEDの設置効果をより一層高めるためにも有効な方法であることから、他市の状況も踏まえた上で前向きに検討してまいりたいと考えております。 ○議長(西川憲行君) 森議員。 ○8番(森 美和子君)(登壇) 前向きに検討していただけるということで安心をいたしました。
インターチェンジの設置効果を最大限に活用できるよう、高速路線バスの検討など、交通事業者と連携して、観光誘客につなげていきたいと考えるとともに、関西圏からの誘客につきましても、さまざまな可能性を探っていく必要があると考えます。 今後におきましては、このインターチェンジ周辺のバスターミナル設置誘致に関せず、さまざまな面から、観光施策を展開してまいりたいと存じます。
一方、救急対策につきましては、北東分署の開署により現場到着所要時間が大きく改善されるなど分署の設置効果があらわれているところであり、今後もその効果が確実なものとなるよう取り組んでまいります。 さらに、地域の安心・安全を確保するために欠かせない消防団の充実強化につきましては、消防団充実強化事業として、装備の充実に取り組んでまいります。
このような中ですが、防犯灯の設置効果を早く出していくためにも、整備期間を短縮するため、総合支所と連携し役割分担を整理の上、可能なものから地域単位で早期に発注できるように進めてまいっております。要望について整理をさせていただきながら、今として取り組ませていただいていると、こういうような状況でございます。 ◆15番(杉谷育生君) ありがとうございます。
設置効果が発揮された事例をお聞かせください。 3点目です。社会的弱者に対しての対応状況はどのようにされておられるのか、今後の設置に向けた課題についてお伺いをいたします。 次に、(2)で、消火栓の点検整備に日々取り組んでいただいていることは承知をいたしております。その日々の取り組み状況をお聞きします。今後の課題はどのようなもので、その対応策をお伺いいたします。
いずれにいたしましても、高速道路のインターチェンジの設置効果を最大限活用し、観光面のみならず、町全体の発展に寄与するよう有効な施策を推進するとともに、それらに伴う町費の負担軽減にも努めてまいりたいと考えておりますので、新名神高速道路の早期供用に向けて、引き続き議員各位の御理解、御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(内田親根君) 補足答弁を求めます。
中段の目2水産振興費では、施設の適切な維持管理や設置効果検証のための魚礁効果調査事業、協業体を結成したノリ養殖業者の安定生産性向上を目的とした大型ノリ自動乾燥機導入支援のためのノリ養殖業施設整備事業、また干潟機能の回復に取り組む漁業者等への活動支援のための干潟保全活動支援事業等、事業推進に要します経費、合わせて4,035万9,000円を計上しております。 次に、130ページをお開きください。
事業名、溶融処理施設管理費、説明欄、施設管理費の830万円の減額は、上々段羽口の設置効果、また安定操業によりコークス使用量が削減できたことが主なものでございます。 次に、施設整備費の4,630万円の減額は、総合環境センターの計量棟増設工事について、発注方法を分離発注にしたことにより安価におさまったこと、また入札差金でございます。
その中で、私は、既に今まで進めておっていただきますところの学童保育所の設置効果、そして今後の充実についてはどういうお考えを持ってみえるか、お聞きをいたしたいわけでございます。 次に4番目といたしましては、生活基盤の充実でございますが、その中で特に私は、くどいようではございますが、新市のバス等の生活交通の再編についてをお聞きいたしたいと思うわけでございます。
国分 修 (親和会) (平成18年度施政方針から) 1 組織・機構の改革について 職員の意識改革への取組みと改革のねらいは 2 産業の振興について (1)農業振興への具体的施策 (2)商業振興への具体的施策 3 健康・福祉の充実について 学童保育所の設置効果
あるいは、地域住民との緊密な連携がその施設の設置効果を高めている。あるいは、公の施設の管理運営をそうした団体が行うことによりまして、市が行う他の業務の効果や効率を高めることが期待できるというようなことが共通の理由でございまして、これまで管理運営を行ってきた公共的団体等が引き続きまして管理者となり、管理を代行しようと、そういうことにいたしたわけでございます。
それから、イノシシの件でございますけれども、このイノシシに対する防護さくの設置、効果を上げるには1.2メートル以上の高さにするとか、警戒心の強さを利用して作物が見えないようにするとか、板などで隠すとか、70キロ程度の石を動かす強力な鼻に耐えられるような構造物で囲むというようなことが上げられているんですけども、新居の西山地区だとか、それから大山田の住宅地の中にイノシシが家のほんそばまで出てきてると。
したがいまして,既にお答えをいたしました三つの目的の設置効果,それぞれの判断基準等につきまして,調査研究の対象としてまいりたいと思っております。 いずれにいたしましても,すべては,これからの調査研究の結果でありまして,幅広く,柔軟に調査研究をいたしたいと考えておりますので,御理解を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。
まず,一番目の戦略会議の現状と設置効果についての御質問でございますが,厳しい財政状況が続く中,これからの行政には,既成の槻念やこれまでの行政の枠にとらわれない,民間的で斬新な感覚に基づく行政経営が求められております。 このような状況から,私は民間の知恵と活力を行政運営にも取り入れるべく,昨年11月に「行政経営」,「産業活性化」,「地域協働」の3つの戦略会議を設置いたしました。
24 森 義 明 (所要時間40分) 市政研究会 1 16年度予算の編成方針と重点施策 2 組織改革の真の目的と職員の意識改革 3 広域連合の枠組の見直し 21 大 谷 徹 (所要時間40分) 新 政 会 1 戦略会議の状況と設置効果
また、ごみの資源化や焼却灰の減容化による一般廃棄物最終処分場建設計画の縮小等、ごみ処理施設への灰溶融施設の設置効果が各地で見られ、ごみ処理施設周辺の住民や最終処分場の地域住民の皆様方の安全と安心が担保されてきているのが現状でございます。